SDなど球体関節人形を中心する手作りと旅行の暮らし
花蓮台東二泊の旅
2017-08-18 (金) | 編集 |
先週の土曜日、
穂波さんと花ちゃんと花蓮台東二泊の旅へいってきた。
暑かったけど、楽しかった。

土曜日の早朝五時に起きて、Uバイクで他大坪林駅へ。
指定席の電車チケットが手入れできなかったから、
羅東への高速バスを乗って、
また羅東から各停の電車で花蓮へ。
朝六時半から出発、九時四十分くらいにやっと着いた。

予約済みのレンタカーを乗って、先ずは瑞穂牧場へ行こう!

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ミルクと饅頭が美味しくて!
牛ちゃんもダチョウも可愛かった!
牧草を牛ちゃんとダチョウもやって、
面白かった!

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暑かったから、三時半ごろ玉里の民宿に着いたら、
すぐシャワーした。
夜は地元の玉里麺を食べた。
そしてオーナーの提案によって、原住民の豊年祭を見に行った。
予想外の行程だけど、旅のサプライズとして素敵な体験だった。

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翌日、また朝早く起きて、車で六十石山へ。
すごく暑いから、
花ちゃんの写真は少しだけ撮って
予定時間より早く台東へ移動した。

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台東の池上に観光客がすごく多くて、
名物のお弁当を食べるため三十分も待てた。
三日目も朝五時におきて、
電動自転車で名所の伯朗大道にある金城武樹へ。
そして大坡池へ。
朝の上池はそんなに暑くなく、景色も美しかった。
そして一番大切なのは、観光客が少なかった!

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七時半くらい民宿に戻って、もう日焼けほど暑かった。

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朝ご飯の前に、庭で何枚の写真を撮った。

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蓮の池も芝生も可愛かった。

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前日の夜に蛙の声が大きく聞こえた。
星も沢山見えた。
それは普通のカメラで記録できないものだけど、
穂波さんと私たち自身の体でちゃんと感じだ。

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都市に生活してる私たちにとって
満天の星を見るのは珍しいことだから、
すごく感動した!
昼間にこの庭を見て、また違う感じ。

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ビアトリクス・ポターのメルヘンで登場した
ジマイマみたい像。

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太陽がまぶしすぎでなかなかうまく撮れなかった。
ちょっと残念。

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食堂の前に可愛いウサギの像があった。

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朝ご飯を提供する食堂が快適だった。
朝食は台洋折衷の食べ放題式のビュッフェ。

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ティシュー売りの少女?

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少女はティシューを車に乗せて、
猛暑の日に町なりに呼び売りをしている。
しかし誰も買ってくれなかった。
そして、汗みどろの少女が
一枚のティシューを取って、額の汗を拭いた。
この時、少女は身の回りに
まるでクーラーが吹いてるような涼しい風が通った。

それから、
少女がもう一枚のティシューを取って、
今回、目の前に冷たくて
美味しそうなフルーツフラペチーノが現れた。

その後、少女は三枚目のティシューを取って、
大好きなお兄さんの姿が現れて、
プールの中で彼女に誘うように手を招いている……

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ドン!

禾子:あら!花ちゃんが熱中症で倒れた!

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朝ご飯の後、部屋に戻って、穂波さんは疲れて、
ベットに付いたら、すぐ寝てしまった。

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私はそのうち、
部屋のあっちこっちで花ちゃんの写真を撮った。

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風呂場に窓があるから、
写真も綺麗に撮った。

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タイルのデザインが特殊で、好きだった。

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ふすま見たいの窓が可愛かった。

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自然の光は最高!

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花ちゃんも楽しそう。

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親馬鹿みたい、何枚も撮った。

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ベッドサイドランプ。
ちょっと古典的なデザイン。

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三日間の旅行は本当に楽しくて、満喫だった。
穂波さんに感謝してる。
今度も一緒にどこかへ旅行しようね!

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