2020-05-01 (金) | 編集 |
3回目の桐の花のお花見でーす!

結構南部か本場の客家(ハッカ)村へ桐の花を見に行きたいですけど、
今はなかなかあちこちぶらぶらする時期じゃないので、
家からバスで約1時間で行ける里山へ行ってきました。

ちょっと道に迷って、
2キロくらいのドール(道具、キャリーバッグ含む)を負って、
1時間半ほど山を登っていました。
すごく疲れて死んでしまいそう。

桐の花がいっぱい咲いているエリアにつくと、
もうお昼になってしまいまして、
新鮮な地理鼻がもう見えなく、
床に落ちた花はもう踏まれてしまたぺたぺたなったんです。





何枚の写真を撮って、踊り場で一息つくとき、
他の登山者に話しかけ、ソフィーと一緒に写真をとることに聞かれた。
自分でもなかなかドールと一緒に写真をとらないのに、
このおばさんは20枚もとりましたwww


近年、外でドール撮影する際、
ドールの値段を聞く人が少ない傾向になるきがする。
いっぽう、ドールの写真を撮るや
ドール一緒に写真をとることに聞かれる場合が多くようになります。
そういっても、
やっぱりだれもいない早朝にやるほうが一番いいなあと思っています。



ほかの花もありました。

ドールを連れてもっと花見に行きたいです。

結構南部か本場の客家(ハッカ)村へ桐の花を見に行きたいですけど、
今はなかなかあちこちぶらぶらする時期じゃないので、
家からバスで約1時間で行ける里山へ行ってきました。

ちょっと道に迷って、
2キロくらいのドール(道具、キャリーバッグ含む)を負って、
1時間半ほど山を登っていました。
すごく疲れて死んでしまいそう。

桐の花がいっぱい咲いているエリアにつくと、
もうお昼になってしまいまして、
新鮮な地理鼻がもう見えなく、
床に落ちた花はもう踏まれてしまたぺたぺたなったんです。





何枚の写真を撮って、踊り場で一息つくとき、
他の登山者に話しかけ、ソフィーと一緒に写真をとることに聞かれた。
自分でもなかなかドールと一緒に写真をとらないのに、
このおばさんは20枚もとりましたwww


近年、外でドール撮影する際、
ドールの値段を聞く人が少ない傾向になるきがする。
いっぽう、ドールの写真を撮るや
ドール一緒に写真をとることに聞かれる場合が多くようになります。
そういっても、
やっぱりだれもいない早朝にやるほうが一番いいなあと思っています。



ほかの花もありました。

ドールを連れてもっと花見に行きたいです。
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